那一年我來了日本

今天在日本yahoo網站看新聞時看見這篇文章，我覺得很有道理，因此在此和各位朋友分享。※中文譯文部分乃本人創作，請勿轉載。

此資料源自11月15日星期四14：００分日本president雜誌報導。因此我將日文文章翻譯成中文並將它反白成綠色，請多指教。

全比較！年収「1500万vs400万」の日常習慣【2】 

以各方面來比較年收 1500萬日圓及400萬日員的人的日常生活習慣-第2回 

プレジデント 11月15日(木)14時0分配信 

此資料源自11月15日星期四14：００分日本president雜誌報導

佔56.3百分比的人，經常意識到自已人生的目的及目標的問題

圖綠色部分代表「經常是」

橘色部分代表「偶而是」

藍色部分代表「不一定」

粉紅色部分代表「不太經常」 灰色部分代表「不會」

　相手の時間の使い方、意味のあるムダ、高年収者に共通する3つの特徴――。アンケートで明らかになった「残念な人」を脱するヒントとは？　
根據時間的使用方法，有意義的浪費行為，高收入者這三個共通特徵通過問巻調查而明確得知脫離「好可惜的人」的方法是什麼呢?
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 調査概要/2010年12月9～11日、マクロミルを通じて、ビジネスマン(派遣、契約スタッフを除く)を対象にインターネットアンケートを実施。有効回答数は618人。うち、年収400万以上500万未満が309人、年収1500万以上が309人。
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調查概要：調查期間/自2010年12月9日至11日，由macromill日本問巻公司，針對上班族(不含派遣、契約工作型態人員)所做的網路問巻調查。可供參考的問巻數為618人。其中，年收入在400萬以上未滿500萬日元的人占309人，而年收入高於1500萬日元的人占309人。
■「やりたくないことリスト」をつくる

自已製作「不想做的事」一覧表。

　仕事をするうえで、目標を設定することが重要なのは言うまでもないが、面白いのは、立てた目標の大小により、その後の時間の使い方まで変わってしまうということである。ソフトバンクの孫正義社長のように、会社を設立して間もないうちから、年間1兆円単位の売り上げを目標に掲げるのと、自分ひとりが食べていければいいというような目標を立てるのでは、時間の使い方が全く異なってくる。目標の大小については人それぞれであり、ここで是非を議論することはできないが、1500万円以上の年収は、大きな目標がなければ絶対に達成できない金額であることは確かである。

既然要從事一項工作，設定目標當然是一件重要的事，有趣的是，有時會因當初自已所設定的目標大小，而會改變之後所需要花費的時間。比如像日本一家有名手機電信公司softbank社長孫正義先生一般，在設立公司之後立刻為自已設定一年要創造的一兆日圓收益的目標的作法和剛開始便設定只要達到一個人能糊口的程度即可的作法，都會影響到之後所花費時間的長短。不同的人所設定的目標大小必然不同，在這就不得評論誰是誰非，但是如果一開始就沒有設定遠大的目標的話，年收1500日圓的收入確實是無法達成的一個金額。

「人生の目的や目標を常に意識している」人は1500万円以上だと「あてはまる」で23.6％を占め、400万円台よりも17ポイント以上も上回っている。さらに「人生の目的や目標を意識するだけではなく、実際に紙に書いている」人になると5倍以上の差が見られた。ToDoリスト同様、瑣末なことに見えても、実際に文字にするということの効果の大きさが窺われる。

在這項調查結果當中，回答「常常意識到人生目的及目標的人」佔收入1500萬日元以上的人的23.6％，比收入約在400多萬的人還要多了17個百分比。並且不儘意識到人生目的和目標還實際將它寫在紙上的人更顯示出5倍以上的差距。不難了解像定訂時間計劃表般看似瑣碎的事，卻能夠因為實際將之附諸於文字而得到良好的效果。

　目標を紙に書くことと同じくらい重要なのは、目標の達成度や進んでいる方向が正しいかどうかを見直す習慣を持つことである。「人生の目的や目標を紙に書くだけでなく、常に持ち歩いたり、見えるところに貼ったりしている」「目標が実現したか、期限を決めてチェックや棚卸しをする仕組みがある」に「あてはまる」人は1500万円以上だと、それぞれ4.4倍、13.3倍となっている。これを見ても、目標をチェックする仕組みができているか否かが、大きな差となっていることがわかる。

　そればかりでなく、「ただ目標を決めるだけでなく、3年以内に実現など、期限を決めている」に「あてはまる」人が1500万円以上で13.6％と400万円台より10ポイント以上も高くなっているように、実際の行動に落とし込むために期限を決めることも重要だ。

還有一件跟將目標寫在字上一樣重要的事，那就是經常保持反覆醒思目標達成的程度及所進行的方向是否正確的習慣。年收入1500萬日圓以上，回答「人生的目的及目標不儘將它寫在紙上還隨時攜帶，或貼在看得見的地方」和回答「有計劃性的給自已設定一個期限，隨時檢視及檢討自已是否實現目標」的人就比年收入約在400多萬的人各多了4.4倍及13.3倍。光從這數據也能夠了解到，有沒有計劃性的去檢視自已的目標是會很嚴重到影響到目標的成果的。不儘如此，像是從年收1500萬日圓，回答「不只訂定目標，還訂定要在3年內完成」的人占全体13.6％，比年收入約400多萬日圓的人還多上10個百分點這樣的數據可知得為了讓自已實際附諸行動而訂定完成的期限也是很重要的事。

長期の目標設定が難しいという人は、まずは自分のやりたいこと、やりたくないことを書き出すことから始める方法もある。「やりたいことリストをつくっている」と回答した人が1500万円以上で60.2％、400万円台で4劃6.3％を占める一方で、「やりたくない、嫌いなことリストをつくっている」人は、それぞれ20.1％、8.4％と大きな差があった。やりたいことが明確でない場合は、やりたくないことの基準を自分の中で整理しておくと、様々な選択の局面で有効な判断基準になる。

認為設定長期目標很困難的人，也可以從寫出自已想做的事，或不想做的事的這種方法來開始進行。相對於年收入1500萬日圓以上，回答「通常會製作想做的事一覧表」的人佔全体60・2％，年收入400多萬日圓的人占全体6.3%的數字，回答「通常會製作不想做的事一覧表」的人的比例則顯現出相當大的差距，分別是20・1％及　8・4％。如果想做的事不是很明確時，先以不想做的事為基準來整理腦中思緒的話，就能夠提供自已一個在面臨各項決擇時有效的判斷基準。

　「自分が仕事を受けた際、納期を必ず伝えるよう意識している」「その際、具体的な日にちだけでなく『○日の○時』と時間も伝える」人が1500万円以上では、「あてはまる」がともに400万円台の1.7倍以上となっている。このような傾向は、自己を律するというだけでなく、相手の仕事の効率も尊重する姿勢を持っている。

年收入1500萬日圓以上，在回答「認為自已在接任工作之際，必先告知對方能夠完成的時間」及「那時，不儘告知確定日期，還會詳細告知對方o號o點可完成」這兩項所佔的比例都比年收入400多萬的人，還多出1.7倍以上。這就是一種不儘嚴格的規律自已的行為，也抱持尊重對方工作效率的一種態度表現。

　「仕事を頼まれたとき、その時点で、渡された資料などには、ちらっとでも目を通す」に「あてはまる」と答えた人が1500万円以上の人で20％を超えており、かつ400万円台の人より8ポイント以上多くなっている。これは、一見何でもないように思える行為だが、2つの点で注視すべきポイントである。

年收入1500萬日圓以上，回答「在被交任工作當時必定先看過資料，即使只是大略看過」的人超過全体20％、而且相較年收入400多萬日圓的人整整高出了8個百分比之多。這或許會被認為似乎是沒什麼大不了的行為，其中2點是值得被重視的要點。
　

ひとつは「アウトプットのイメージを共有する」ことが仕事を受ける際には最も重要だという点である。軽く受けたはいいが、納期直前に作業を始めたら、実は相手が何を求めていたか正確に理解していなかったとなると、もう手遅れだ。受けてすぐであれば、確認の猶予がある。

第一點就是在接任工作之時最重要的就是「共同分享輸出印象」這件事。輕易接任工作是可以，但到要交件前才開始勿忙著手作業，慌然發現其實不太了解對方所要求的東西時，已經為時太晚。但如果在接任工作當兒，則有充裕時間可供確認。

　もうひとつは、潜在意識の活用である。たとえば2週間先の納期で、1日で終わるとわかっている仕事があるとしよう。チラッと見て概要を頭に入れておけば、別の仕事をしている間にも脳が潜在的に働いてくれるため、実際に着手したときにはすでに構想は完成していることも多い。仕事ができる人は、そのことを経験的に知っているのであろう。

另一點要點就是如何活用潜在意識。比如說接任一件自已可在一天內完成而交件期在2週後的工作。大致看一下資料將概要先記住到腦子裡，即使在做別的工作時，腦部會本能地運作，因此很多時侯實際要著手工作時已大腦都已完成構思。有工作能力的人應該有過這種經驗，相當了解吧。